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「コーヒーと私」
よみうり姫路文化センター教室修了 インストラクター木村友香さん



昔、アラブの偉いお坊さん達が飲んだとされるコーヒー。

約千年の歴史を経て私のところに届きました。
とても衝撃的な出会いです。30年以上も前から探し求めていたコーヒーの味でした。

私の夢は美味しいコーヒーの飲めるお店、そして憩いの場をつくることでした。
10代の頃からずっと思っていました。ですから古いお店はもちろん、新しくできたお店には必ず出向いて
行きました。

しかし、悲しいことに「これだ!」と感じたことは一度もありません。不思議で仕方なかったのです。
でもそれは当たり前のこと。腐っていたのですから・・・。
先生からお話しをお聞きするまでは、全く解らなかったのです、まさか腐っていたとは)。
知らないということはとても恐ろしいことです。

コーヒーを通して、今何を信じ、何をすべきか?何をするために生まれてきたのか?
私は初級から上級へと講座が進むにつれて、確信が持てるようになりました。


「本当のこと、ホンモノをただ伝えるだけでいいのだ」。
この世には「偶然」ということは何一つなく、すべて「必然」なのだと。


これまで30年の間に、お店ができるチャンスが何度かありました。でも、子育てで忙しかったり、いろい
ろな事情が重なったりでいつもダメになっていました。その夢さえも忘れかけていました。

今思い返してみると、その時では「ホンモノのコーヒー」にまだ出会えていなかったのです。
やはり「今」なのです。
すべてが必然だということに改めてびっくりしています。


焙りたてコーヒーと出会えたことで、毎日が楽しくて充実した日々を送っています。
家族だけでなく、いろいろな方に一日でも早く飲んでいただけるよう努力していきたいと思っています。
先生はじめ仲間の人たちとの出逢い、すべてのことを大切にし、愛と感謝の気持ちを忘れず生きていけ
たら幸福です。本当にありがとうございました。


木村さんは、姫路市夢前町で喫茶「Leelaリーラ」を開店されています。詳しくはコチラ>>>








「本物のコーヒーとの出会いと今後の課題」
よみうり梅田文化センター修了 香田カオリさん



今年(平成21年)1月、「突然!」実家の両親から「コーヒー喫茶をする」との連絡が入りました。

実家はコーヒーとは全く無縁の生活で、コーヒーメーカーもなければ、コーヒーを飲んでいる姿を見かけた
こともなく、すごく不安に思っていました。

私は新聞をとっているものの読むのはTV欄と天気予報くらいで、広告も見ずに処分しているのですが、
たまたま「よみうり文化センター・焙りたてコーヒー講座」の折り込みチラシが目に入りました。
実家がコーヒー喫茶を始めることもあって、「コーヒー」という文字に敏感になっていたので私は、すぐに
「焙りたてコーヒー講座・一日体験」を申込みました。

講座では、有名な市販の某コーヒーと「焙りたて名人」で焙ったコーヒーの匂いを実際に嗅ぎ比べ、飲み
比べてみてホントに「目からウロコ」でした。

私は特別「コーヒー好き」ではなかったのですが、職場の休憩時間には必ず牛乳たっぷりの市販のコー
ヒーを1、2杯飲んでいました。その私がブラックで飲め、スーっとのどを通る感覚に「すごい!もっと本物
のコーヒーが知りたい」と痛感して現在に至っています。

私が「一日体験」講座で自分が焙ったコーヒーを職場でも披露して、自称コーヒー通という人に飲ませて
みたところ「コーヒー独特の苦味がない」「コクがない」とかの感想を言われたことがあります。

まずくても「味」というものはいつの間にか慣れるようで、その人は市販のコーヒーの「えぐみ」「雑味」を
コーヒーのおいしさだと勘違いしているのです。

「一日体験」の受講のみの当時では、これに反論する知識もなく「ガッカリ」した覚えがあります。
それに私の年齢と饒舌の悪さでは本物のコーヒーをいくら説明しても納得してももらえるのはたいへん難
しいことです。でも講座の実習でやったように、市販のコーヒーと焙りたてコーヒーを飲み比べてもらうと、
さっと納得していただけると思います。

本格的に受講する前は市販のコーヒーの賞味期限が半年か1年でも、これが普通だと疑いもしなかった
し、「健康」を考える年齢でもないと思っていました。だけど今では毎日「口」にするものだからこそ、気
にしていきたいと思っています。

今後、私はインストラクターを目指しますが、みんが健康になるために、焙りたてコーヒーの良さを声を
「大」にして広めて生きたいと思っています。







「マイホーム焙煎」
カルチャー奈良教室 澤田清子さん



カルチャー教室の案内に何げなしに目を通していてふと目に付いたのが「焙りたてコーヒー講座」でした。
私がコーヒー講座に出会う1年余り前のある日のことでした。茶道や煎茶教室は見たことはあるけど、
これは初めてだし、おいしいコーヒーでも飲ませてもらえるならと1回だけでも体験教室を受けてみようか
なとのほんとに軽い気持ちでした。

わが家は完全なお茶、しかも日本茶派で、特に主人はコーヒーをほとんど口にしない堅物人間です。
喫茶店で高いコーヒーなんて飲むものではないと思っていました。なんとか家でおいしいコーヒーが飲み
たいと、私なりにこれまでいろいろ試してみましたが、今ひとつおいしいコーヒーには出会えませんでし
た。

そしていよいよ体験の日、教室に入ってからはまさにビックリの連続でした。
まず部屋中に漂う今までほとんど味わったことのないいい香りが身体中に染み込んできます。
つぎのビックリは生豆です。私の知っているコーヒー豆は茶色く焙った豆を粉末にしたものです。
淡い緑色の生豆を見た時は感動ものでした。

そしてその次のビックリは一番の衝撃でした。
今まで飲んでいたコーヒーが腐っているということ。

TVコマーシャルで宣伝されているコーヒーや喫茶店で飲まれているコーヒーが腐っているとは?
とても信じられないことでした。

しかしあとで講義を聞くうちに、なるほどと「目からウロコが落ちた」気分でした。
次のビックリは最後の飲み比べです。あの有名メーカーの焙煎した豆と焙りたての豆の違いを体験、
自分で豆を焙るのは初めてだし、ドキドキしながらやってみました。

焙っているうちになんともいえない香ばしい香りに緊張がほぐれる気がしました。そしてそれぞれの豆で
たてたコーヒーの飲み比べが始まりました。

最初の一くち二口目はあまり違いが感じられなくて、すこしガッカリかなと思っていましたが、飲み進むに
つれて焙りたてコーヒーの後味の良さには驚きました。

今まで飲んでいたコーヒーは飲んだ後の胸もたれ、後味の悪さ、ところが焙りたてコーヒーは飲むごとに
サッパリ感と爽やかな気分になり、まったく違う飲み物のような感じがしました。

早速、焙りたて名人と生豆を買い求め、わが家でマイホーム焙煎をやってみました。
初めての焙煎でどうなるのかとても心配でしたが、家中に漂う香りに癒され、さらに私のたてた焙りたて
コーヒーの一杯を飲んでコーヒー嫌いの主人がなんとお代わりをしたのです。

それ以来わが家は毎日コーヒータイムを楽しむようになりました。
今日のは苦味、今日のは酸味が強いとか一家団欒の時が増え、身も心も癒されて、そのたびに満足感
に浸っています。それ以上に焙りたてコーヒーを飲み始めてから気づいた一番の変化は1年前まで主人
も私も標準体重がかなりオーバー気味だったのが、半年くらい経った頃から自然に理想体重になって、
今もなんとか保ち続けられていることです。

わが町もわが家も高齢化になって周りはお年寄りばかり、ただなんとなく年金暮らしで一生が終わるの
だろうと思っていましたが、焙りたてコーヒに出会い、皆がこのコーヒーに集まってきて、気軽に憩いの時
間が持てる場所ができたらいいだろうなぁなんて思うようになってきました。

一杯のコーヒーからわが町が明るく元気な町になればもっといいなぁと、さらに夢が膨らんでいます。
1年後か10年後かに、もしかしたらわが家に第2の人生の道が開けているかもしれません。
夢だけに終わったとしても、人生後半になって一瞬でもこんな前向きな気分になれて大きな夢を見られる
ことに大いに感謝したいと思います。ありがとうございました。




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