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 ■おいしいコーヒーの条件

喫茶店のマスターやママは、おいしいコーヒーの条件として「たて方」「煎り方」や「水」というでしょう。
ところが、一流のシェフや料理人に聞くと、きっと
「料理は素材で決まる」といいます。コーヒーもまったく同じこと。

『1に鮮度、2に素材の品質』、この2つで90%決まります。

「腐っても鯛」ということわざがありますが、「腐った鯛」と「とれとれのサンマ」あなたはどちらを選びますか?



 ■ブレンドコーヒーの不思議

メニューに「ブレンドコーヒー」と表示されていたら、「何のブレンド?」って聞いてみてください。

「ブレンドコーヒー」は、豆の種類を表示するのがホントです。例えば、「モカブレンド」ならモカの豆が30%以上(残り
は他の種類)含まれている「ブレンドコーヒー」のことです。

ニセのブレンド米を防止するために、改正されたお米の表示と同じようにキチンとするべきですね。



 ■水で薄めたらアメリカン

アメリカ人が好んで飲む「アメリカンコーヒー」は、生豆を浅く煎った豆でたてたコーヒーのことです。
決して薄めたものではありません。浅煎りだから色が薄く見えます。
でも薬用効果は浅煎りがすぐれていますので何杯もおかわりして飲みます。



 ■インスタントコーヒーは戦場の非常用食品

日本がアメリカ、イタリアにつづいて世界第3位のコーヒー消費国になったのは、インスタントコーヒーの普及のお蔭
です。インスタントコーヒーは第1次世界大戦時に戦場における兵士の飲み物として開発され、第2次大戦後、平和
になって売り先がなくなって、終戦時の物資不足の日本に持ち込まれたものです。

コーヒーとはいえ、缶コーヒー同様、日本人だけが飲んでいる本当のコーヒーとは似て非なる飲料です。



 ■女性に人気のカフェラテ

濃いエスプレッソコーヒーにミルクを泡立てたカプチーノやシアトル系コーヒーのカフェラテは女性の人気を集めていま
す。もともと欧米のミルクは匂いが強いので、これを消すためにコーヒーを加えた飲料です。だからコーヒーというより
牛乳の飲み方を工夫したものです。



 ■夏場はやっぱり冷たいアイスコーヒー

アイスコーヒーはたてたコーヒーを冷蔵庫に保管して飲むのがごく普通です。

でも、焙煎段階ですでに
本当の賞味期限が切れているのに、さらに飲むまでに日数が経過するのでどんどん酸化
が進みます。

このままではとても飲めたものではありません。だからシロップとミルクを入れるでしょう。
焙りたてのアイスコーヒーならブラックでもちろんOK。鮮度を守ったおいしいアイスコーヒーのたて方は次回に紹介し
ます。






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